中小企業ご担当者が自分で始めるための
ホームページ企画制作講座

homepage workshop for small business

ホームページの表現と既存広告

既存の広告とウェブ広告の訴求は分けるのか

既存の広告(看板、チラシ、その他広告)とウェブ広告(クリック課金)の訴求方法を考えてみましょう。

既存の広告はある一定の予算を投入し出稿すると看板やチラシなど閲覧者との接点は限られているので、閲覧者に対してなるべく目立つようにアピールし魅力的に商品を訴求します。

時には過剰な表現をしたりし限られた予算で「なるべく多くの集客」を目指し、とりあえず集客してから顧客をふるいに掛けます。

一方、ウェブ広告(クリック課金)の場合は広告をクリックしてホームページに来客して初めて広告費が課金されます。

それは広告が露出するだけでは課金されないと言うことを指します。
チラシや看板のようになるだけ多くの人に興味を持っていただく訴求をするとクリックばかり増えて予算が無駄に増加し、実際の商品の購買や商談に結びつく商品に対する関心度の高いお客様比率が低くなり、コストパフォーマンスが悪くなる可能性があります。

そこで、広告露出段階で顧客をふるいにかける方法です、この方法だとか商品に関心度の低い顧客に広告費が浪費されることはありません。

広告表現は確実にお客様になり得る層に対してヒットする表現で作るということです。この観点でも従来の広告のプロと呼ばれる製作者が作った表現ではなく、発信側のエンドユーザーを最も知る現場の営業の方などの意見が必要なのです。

広告や検索サイトからホームページへ閲覧者を呼びこんでも、閲覧するホームページのデザインにユーザーが期待する情報が無かったり、見つけづらければユーザーはすぐに帰って(直帰・離脱)しまいます。
閲覧者がホームページに期待する内容を分かりやすく掲載することを心がけましょう。
たとえば
誘導メディア
●リスティング広告(検索連動型広告)
広告メッセージ
●中古車選びを成功させるノウハウ満載、本町カーショップ。

ホームページデザイン
悪い例
ページ内容「本町カーショップなら車選びも自由自在、中古車選びのノウハウに沿った貴方の一台をお勧めします。」
(これではノウハウを見れると期待して訪れた閲覧者はすぐにホームページから帰って(直帰)してしまします。)

良い例
ページ内容「中古車選びに欠かせないノウハウ第一の法則がこれ「外観、年式、走行距離に惑わされない」年式が古くても丁寧に使用され、きちんと整備されていれば・・・・・・・」
(閲覧者が期待する情報を舞う第一に掲載。ここで言う車選びのノウハウを最初からきちんと述べる、ショップのPRはそのあとで。まずは閲覧者目線で考えたページ構成にする。)

非常に単純です
広告主側からしてみればせっかく広告料を払って呼びこんだ閲覧者に対しては少しでもたくさん販売に結びつく情報を告知したいところですね。
一方、閲覧者目線に立てば欲しい情報を期待してクリックしてきたのにその情報が表示されないばかりか商品のPRばかり訴求されているページに誘導されれば期待はずれですよね。
まずはホームページに訪れた方を丁寧におもてなしし、閲覧者にとって
有益な情報提供しページをじっくりとご覧いただきま賞、商品のアピールはそれからでも遅くはありません。