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ホームページ企画/作成講座

ホームページの表現と既存広告

既存の広告とウェブ広告の訴求は分けるのか

既存の広告(看板、チラシ、その他広告)とウェブ広告(クリック課金)の訴求方法を考えてみましょう。

既存の広告はある一定の予算を投入し出稿すると看板やチラシなど閲覧者との接点は限られているので、閲覧者に対してなるべく目立つようにアピールし魅力的に商品を訴求します。

時には過剰な表現をしたりし限られた予算で「なるべく多くの集客」を目指し、とりあえず集客してから顧客をふるいに掛けます。

一方、ウェブ広告(クリック課金)の場合は広告をクリックしてホームページに来客して初めて広告費が課金されます。

それは広告が露出するだけでは課金されないと言うことを指します。
チラシや看板のようになるだけ多くの人に興味を持っていただく訴求をするとクリックばかり増えて予算が無駄に増加し、実際の商品の購買や商談に結びつく商品に対する関心度の高いお客様比率が低くなり、コストパフォーマンスが悪くなる可能性があります。

そこで、広告露出段階で顧客をふるいにかける方法です。この方法だとか商品に関心度の低い顧客に広告費が浪費されることはありません。

広告表現は確実にお客様になり得る層に対してヒットする表現で作るということです。この観点でも従来の広告のプロと呼ばれる製作者が作った表現ではなく、発信側のエンドユーザーを最も知る現場の営業の方などの意見が必要なのです。