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ホームページ企画制作講座

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既存広告の活用

既存広告の活用

ウェブ以外の既存のメディアを使った広告も今まで通り有効に活用してゆきましょう。
既存の広告でしが告知出来ないまたは絞り込めないターゲット層やウェブ広告を使うよりもコストパフォーマンスが良い場合などです。
地域限定で投下するチラシ広告やポスティング広告、駅頭配布等できめ細かくターゲットや地域をセグメントする事も出来ますし、業界紙等への広告などへもターゲットによっては非常に有効です。
もちろんBtoBでは展示会などでの名刺交換やパンフレット配布もまだまだ有効であると感じます。
ただ、顧客の動向は今のようにホームページが積極的に活用される以前はチラシ等から直接の問合せや来店だったのが、今ではチラシ等の広告から一旦ホームページを経由し、メールで問合せや来店に結びつくのが主流になっているという事です。

注意しなければいけないのが、Google等の検索サイトを経由して訪れた顧客でも検索する事のきっかけを与えたのがチラシやDMであれば顧客獲得はチラシ等の既存の広告であると言えることです。
解析で単純に検索サイトやリスティング広告の効果としてカウントするには注意が必要です。

印刷媒体や看板なども既存広告からホームページへの誘導方法としていくつかの方法があります。

(1)URLを表記する。
ただこの方法は文字数が長くなる可能性と打ち間違いやアルファベットに慣れていない方などには扱いづらく覚えづらいと言うことがあります。このことから最近では(2)の方法がとられる事が多くあります。

(2)検索ワードを表記する。
ホームぺージ関する独自の検索キーワードを表記しGoogleなどでユーザーが検索しホームページへ誘導します。例えば
「ホームページ施策のメディウム」
という感じです。
この場合に必要なのがそのキーワードで検索した際に検索結果ページの一番上部に表示される必要があることです。
ひとつの方法は検索ワードを個性的なものにしその検索ワードで必ず検索結果の1ページ目のトップに来るようにホームページを作ります。
もしくは検索連動型広告(リスティング広告)で検索キーワードを広告出稿しそのキーワード広告を1ページ目のトップに表示させることです。
前者は予算がかからず低コストでできますが、商品イメージに近い検索ワードは競争が厳しくなりがちなので、固有名詞や商品とは少しかけ離れたワードを選択せざるおえない傾向があります。
対して後者は任意で検索ワードを設定でき、ある程度の予算さえ設定することができれば、商品をイメージに合致したユーザーにも覚えやすいワードが設定できます。

(3)QRコードで誘導する
QRコードの場合はスマホなどのモバイル機器で手軽にアクセスする事ができ、ホームページへのリンク以外に電話番号や他の短い文章も埋めこむ事ができます。ただユーザーの機器がモバイルと言う事はエンドユーザーがある程度限定されると言うことです。